Department of Gastroenterology program
消化器科プログラム
診療科(専門領域)
消化器科
研修期間
3年間
募集人数
若干名
短期目標
- 消化器疾患は遭遇することの多い疾患群であり、まず基本的診療に必要な知識技能・態度を身に付ける。
- 緊急を要する場合も多く、初期診療における臨床能力を身に付ける。
- 検査データー、診断レポートの内容を理解し、重要性を整理し、確定診断および治療計画を立案し、治療経過が明らかとなる診療録を作成できるようにする。
- 院内のカンファレンスには参加し、また積極的に教育講演を聴講したり、学会活動に参加することを心がける。
短期取得手技
- 胃管、イレウス管挿入
- 栄養法(経管経腸栄養、中心静脈栄養、内視鏡的経皮胃瘻造設術)
- 内視鏡検査、処置(EUS,EMR,ESD,EIS,EVL,EISL,ERCP,EST,等)
- 超音波検査および経皮的処置(肝生検、PTCD,PTGBD,PEIT,RFA)
- 腹水穿刺
- 消化管造影検査、放射線科協力による検査・治療(TAE,B-RTO,PTPE等)
診療科の実績と目標症例数
症例数と手術件数の調査年度
| 主要疾患 | 入院数(年間) | 経験目標症例数(3年間) |
|---|---|---|
| 食道癌 | 10 | 6 |
| 胃癌 | 20 | 15 |
| 大腸癌 | 20 | 15 |
| 膵癌・胆道がん | 15 | 7 |
| 炎症性腸疾患 | 10 | 6 |
| 肝癌 | 30 | 15 |
| 胃・十二指腸潰瘍 | 50 | 25 |
| 肝炎・肝硬変 | 50 | 20 |
| 総胆管結石 | 40 | 20 |
| 急性膵炎 | 10 | 5 |
| 手 術 | 件 数(年間) | 経験目標件数(3年間) |
|---|---|---|
| 腹部超音波検査 | 2500 | 1000 |
| 上部、下部内視鏡 | 2500/1000 | 1000/500 |
| 食道静脈瘤硬化療法・結紮術 | 40 | 20 |
| 内視鏡的止血術 | 50 | 25 |
| 内視鏡的粘膜切除術 | 30 | 5 |
| ERCP | 200 | 50 |
| 経皮経肝胆道ドレナージ | 30 | 15 |
| PEG | 20 | 10 |
| 経皮的治療(PEIT、RFA) | 10 | 5 |
| イレウス管挿入 | 20 | 10 |
診療科の指導体制
- 診療科医師数: 常 勤 3名、非常勤 2名
- 診療科研修の指導にあたる医師: 3名
主として研修指導にあたる医師の氏名: 和泉 才伸 消化器科医長・(福岡 恵子 医師)
コンセプト
患者および医療従事者から信頼される消化器内科専門医の育成のため、臨床経験と高度な知識・技術の習得を目標
悪性疾患や難治性疾患の多い分野であり、患者を人間的に理解し、家族も含めた良い人間関係を得る能力を得る。
共通領域研修について
- 消化器科、外科との合同カンファレンス
- 消化器科病理カンファレンス
後期臨床研修及びプログラム
各診療科のコースにおいて、診療科医として必要とされるプログラムを研修する。
コース・プログラムについては、各診療科の募集ページを参照のこと。
| 内科系基礎プログラム | 脳神経外科プログラム |
| 血液内科プログラム | 呼吸器外科プログラム |
| 呼吸器科プログラム | 泌尿器科プログラム |
| 消化器科プログラム | 産婦人科プログラム |
| 循環器科プログラム | 耳鼻咽喉科・頭頸部外科プログラム |
| 外科プログラム | 眼科プログラム |
| 整形外科プログラム | 放射線科プログラム |
| 形成外科プログラム |


