シンボルマーク 独立行政法人国立病院機構 姫路医療センター

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内科系研修プログラム(初期臨床研修)

(循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、血液内科、糖尿病内分泌内科、リウマチ科)

研修責任者:嶋崎 明美

選択科プログラム

各診療科プログラムについては、下記を参照のこと。

脳神経外科プログラム整形外科プログラム 呼吸器外科プログラム
皮膚科プログラム泌尿器科プログラム眼科プログラム
耳鼻咽喉科プログラム形成外科プログラム 放射線科プログラム
検査科プログラム


プログラムの目的と特徴

 内科はあらゆる臨床医学の根幹をなすものであり、患者の全体像を把握するために医師として必須の習得事項である。
 当院は、内科学会、循環器学会、呼吸器学会、気管支学会、アレルギー学会、消化器内視鏡学会、消化器病学会、血液学会の専門医制度認定施設であり各々高度の診療を提供している。
 当院の初期研修プログラムは、総合的、全人的な医療をめざす臨床医の基礎を形成することを目的とし、将来専門医をめざす前段階として幅広い臨床能力を形成するためにも有用である。
 内科研修については、研修期間が6ヵ月と短いのであえて内科各科のローテーションとせず、研修期間を通じて各種疾患入院患者の担当医となり、指導医とともに診療に従事し、臨床医に必要な基本的診療に関する知識、技能を習得すると共に、検査に関しては循環器内科(心臓血管造影検査等)、呼吸器内科(気管支鏡検査等)、消化器内科(内視鏡検査等)を2ヵ月毎にローテーションし、担当以外の患者についても診療上必要な代表的検査を理解・実施できるよう学習する。


研修期間

1年目(必須)6ヶ月
2年目の選択科9ヶ月のうち1〜9ヶ月選択できます


内科系研修の目標

一般目標

各種疾患の特性を学び、内科診断・治療の基本を習得する。


行動目標

経験目標

経験すべき症状・病態・疾患<

内科系研修プログラム

  1. 循環器内科
     ・心電図、心臓超音波検査の読影を基本に虚血性心疾患、不整脈、心不全の診断治療を修得する。
     ・CCUでの患者のケアや、心臓血管造影、PTCAなどの高度な治療法についても学習する。
  2. 呼吸器内科
     ・胸部単純X線写真の正確な読影を基本に、気管支喘息、肺炎などの一般的呼吸器疾患の診断と治療について修得する。
     ・呼吸不全における侵襲的・非侵襲的呼吸管理、肺癌の化学療法についても経験を積む。
     ・気管支鏡検査や胸水穿刺を受ける患者のケアにも参加する。
  3. 消化器内科
     ・消化管・肝・胆・膵全領域について診断学の基礎を修得する。
     :指導医とともに治療を行い、腹部超音波検査、内視鏡検査、腹水穿刺などの基本的手技を学習する。
     ・超音波検査は独自で実施できることを目標とし、超音波検査、内視鏡、血管造影を用いた治療が必要な患者のケアにも参加する。
  4. 血液内科
     ・白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫、再生不良性貧血、ITP、骨髄異形成症候群などの診断治療を学習する。
     ・骨髄穿刺、生検、輸血治療について基本的手技を習得する。
  5. 糖尿病内分泌内科
     ・糖尿病の教育、患者ごとの病態の評価、治療目的の設定、管理方法を学習する。
     ・インスリン治療の管理方法を習得する。
     ・内分泌疾患の診断、治療を学習する。
  6. リウマチ科
     ・関節リウマチをはじめとする膠原病全般の診断、治療を行う。
     ・関節所見など、基本的な理学所見の習得、また、呼吸器、循環器、血液疾患など、膠原病に伴う全身症状の管理を学ぶ。
  7. 内科一般
     ・上記各科疾患以外の精神疾患、腎臓疾患などの患者について診断治療を修得する。
     ・AIDSについても研修可能である。

その他:評価、勉強会など


初期臨床研修及びプログラム

コース・プログラムについては、各診療科の募集ページを参照のこと。

内科系研修プログラム外科研修プログラム精神科研修プログラム
救急科・麻酔科研修プログラム産婦人科研修プログラム小児科研修プログラム
地域医療研修プログラム選択科研修プログラム


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