Surgery program
外科プログラム
診療科(専門領域)
外科
研修期間
5年間(外科基礎領域3年、消化器外科領域2年)
募集人数
2名
短期目標
- 基本知識(局所解剖、病理、病態生理、輸液、輸血、血液凝固線溶、栄養代謝、感染症、免疫、創傷治癒、周術期管理、麻酔、救急など)の習得
- 診療技術(超音波、X線、内視鏡、麻酔、心肺蘇生、外傷処置など)の習得
- 基本的手術手技の習得及び一定レベルの手術の適切な実施
短期取得手技
- 超音波検査(腹部、乳腺など)の実施と読影
- X線検査の読影(上部下部消化管透視、CT、MRI、血管造影、マンモグラフィーなど)や実施(上部下部消化管透視、血管造影など)
- 内視鏡検査の実施(上部下部消化管内視鏡など)
- 麻酔の実施
- 心肺蘇生の実施
- 一定レベルの手術の適切な実施(腹部内臓、乳腺、頸部、体表、内分泌臓器、鏡視下手術)
診療科の実績と目標症例数
症例数と手術件数の調査年度
| 主要疾患 | 入院数(年間) | 経験目標症例数(5年間) |
|---|---|---|
| 食道癌 | 22 | 25 |
| 胃癌 | 75 | 50 |
| 肝胆膵癌 | 30 | 40 |
| 大腸癌 | 100 | 80 |
| 胆石症 | 101 | 70 |
| 肛門疾患 | 19 | 35 |
| 鼠径ヘルニア | 71 | 80 |
| 乳癌 | 90 | 60 |
| 虫垂炎 | 37 | 50 |
| 下肢静脈瘤 | 11 | 15 |
| 手 術 | 件 数(年間) | 経験目標件数(5年間) |
|---|---|---|
| 食道癌 | 12 | 3 |
| 胃癌 | 60 | 50 |
| 肝胆膵癌 | 25 | 20 |
| 大腸癌 | 86 | 60 |
| 胆石症 | 101 | 70 |
| 肛門疾患 | 19 | 35 |
| 鼠径ヘルニア | 71 | 80 |
| 乳癌 | 67 | 40 |
| 虫垂炎 | 37 | 50 |
| 下肢静脈瘤 | 11 | 15 |
診療科の指導体制
- 診療科医師数: 常 勤 7名、非常勤 1名
- 診療科研修の指導にあたる医師: 5名
主として研修指導にあたる医師の氏名: 和田 康雄 医長
コンセプト
5年間のコースは丁度日本外科学会の外科専門医資格申請に必要な期間と一致しているため、その修練カリキュラムに則ることとし、レベルの高い、全人的な外科診療を実践できる外科専門医の養成のために、まず適切な外科の臨床的判断能力と問題解決能力を身に付けることが必要である。
技術的には手術を適切に実施できる能力を習得し、社会的には医の倫理に配慮し、診療を行うに当たっての適切な態度、習慣を得ることに重点をおく。また日進月歩の外科の進歩についていくための方略の基本を習得することも重要だと考える。
共通領域研修について
消化器内視鏡カンファランス(外科、消化器科)(1回/月)
乳腺疾患カンファランス(外科、放射線科)(1回/月)
医療安全研修会(2回/年)
後期臨床研修及びプログラム
各診療科のコースにおいて、診療科医として必要とされるプログラムを研修する。
コース・プログラムについては、各診療科の募集ページを参照のこと。
| 内科系基礎プログラム | 脳神経外科プログラム |
| 呼吸器外科プログラム | 呼吸器科プログラム |
| 泌尿器科プログラム | 消化器科プログラム |
| 循環器科プログラム | 耳鼻咽喉科・頭頸部外科プログラム |
| 外科プログラム | 眼科プログラム |
| 整形外科プログラム | 放射線科プログラム |
| 形成外科プログラム |


