看護部 部署紹介
| 病棟名 | 病床数 | 診療科 |
|---|---|---|
| 看護部長室 | 看護部長、副看護部長、教育担当看護師長、がん看護専門看護師、 治験コーディネーター(CRC)、地域医療連携室副看護師長(退院調整) | |
| A-1病棟 | 50 | 整形外科・泌尿器科 |
| A-2病棟 | 48(ICU8) | 外科・ICU8床 |
| A-3病棟 | 50 | 呼吸器外科(呼吸器科含)・呼吸器センター 耳鼻咽喉科(形成外科含) |
| B-3病棟 | 50 | 呼吸器科・呼吸器センター |
| C-1病棟 | 48 | 脳神経外科・SCU(脳卒中センター) |
| C-2病棟 | 46 | 眼科・その他 |
| C-3病棟 | 48 | 内科(循環器科中心)・放射線科 |
| D-2病棟 | 40 | 内科・小児科・外科・整形外科・泌尿器科・形成外科 |
| D-3病棟 | 50 | 内科(消化器科中心)・化学療法患者(放射線科) |
| 外来 | 21診療科 化学療法室 内視鏡検査室 血管造影室 | |
| 手術・中央材料室 | 手術室7室 中央材料室 | |
| 医療安全管理室 | 専任リスクマネージャー |
- 委託業務:中央材料室業務/メッセンジャー/清掃業務/配膳業務
- 医療消耗品管理:SPD方式
★様々な部門に業者が入ることによって、看護の仕事に専念できる環境となっています。
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看護部長室
病院の基本理念や方針に沿って看護部が効果的で効率的に活動し、信頼されるやさしい看護が提供できるよう、ハード面・ソフト面の両面から、現状把握と改善に取り組んでいます。また、病院全体へ看護部の方針や活動についてPRし、チーム医療の良好な関係構築に努力しています。
メンバーは、看護部長・副看護部長・教育担当師長・認定看護師、治験コーディネーター(CRC)、地域医療連携室副看護師長(退院調整)
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A-1病棟
整形外科と泌尿器科病棟です。
整形外科では股関節・膝関節の人工関節置換術や脊椎の手術、外傷による骨折の手術などを行っています。

泌尿器科では、膀胱がん・前立腺肥大症・前立腺がん・尿路結石症・腎結石・腎腫瘍などの手術と化学療法を行っています。
手術を受ける患者さまに対して、わかりやすい説明を行い、患者さまが術前から術後まで安心して治療を受けて頂くように努めています。
また、病棟で行えるリハビリを行い退院後の生活を見据えた関わりを行っています。また、外来検査、ESWLの介助などを行い、外来との連携を強化しています。
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A-2病棟
40床の外科病棟に8床のICUを併設しています。
入院患者さまの約75%ががん患者さまで、手術、化学療法、検査、がんの症状緩和、終末期医療などの目的で入院されます。
手術は年間290件(入院患者さまの約35%)です。医師による術前のインフォームドコンセントに看護師も同席し、患者さま・ご家族の思いや反応を直接感じ取りながら不安の軽減に努め、万全の状態で手術に望めるように支援しています。
また、術後急性期から回復期においては、創傷ケアや疼痛コントロールを図り、1日も早く退院できるように看護しています。
一方、人工肛門造設術をうけた患者さまには、自己管理するための知識や手技の指導を行っています。また、退院後のQOL向上のため、ストーマ(人工肛門)外来を月2回看護師が運営し、日常生活上の新たな問題を解決できるように力を注いでいます。
ICU
ICUは、6床に対して看護師23名で24時間2:1看護を行っています。また、日中は救急外来も担当し、ICUとの連携を図っています。
救急では、くも膜下出血や脳梗塞などの脳外科患者さまがもっとも多く搬送されてきます。脳血管障害の患者さまは、急性期を経て回復期・リハビリ期と長い経過をたどることになりますが、少しでもスムーズに急性期を乗り越えられるようチームで取り組んでいます。
他にも、重症熱傷患者さま・多発外傷患者さまの受け入れもしており、小児から高齢者まで対象は様々です。重症の呼吸不全患者さまの呼吸管理や、ハイリスク患者さまの術直後の管理、低体温療法や血液浄化法など特殊治療管理も行っています。そのため、高度医療に伴う専門的知識と、多種のME機器を使用・管理する能力が必要であるため、研修会に積極的に参加し、知識と技術の向上に努めています。また、重篤状態に陥ることによる患者さま・ご家族の不安やストレスに対する援助も大切にしています。
ICUスタッフの多くが、ICLS研修のインストラクターとして院内・院外での活動を行い、救急看護の質の向上に努めています。また、災害看護にも力を入れ、JPTEC、DMATの研修に参加したり、運営にも協力しています。
救急診療部門はこちらからご覧いただけます。
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A-3病棟
呼吸器センター、耳鼻咽喉科の病床数50床の病棟です。
平均在院日数は15日と短く、年間約900件の手術が行われています。
呼吸器センターでは、肺がんの内視鏡下手術が盛んに行われており、
術前から呼吸訓練や排痰訓練を行い、手術後は、疼痛コントロールを図り早期離床が出来るように援助しています。退院パンフレットを用い自宅に帰ってからも確認できるように説明しています。
耳鼻咽喉科は、頭頚部腫瘍の手術も行っており、術前より、術後の安静やコミュニケーションのとり方、自己吸引の方法についてシミュレーションを行い、術後の生活の変化に早期に適応していけるようコメディカルと協力しながら支援しています。
また、放射線療法の副作用による苦痛を最小限にするために、治療開始時から患者さまと共に口腔内を観察し、口内炎の予防や疼痛コントロールに努めています。私たちは、患者さまの立場に立った思いやりのある看護に努めていきたいと考えています。
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B-3病棟
病床数50床の呼吸器内科を中心とした病棟です。
入院患者さまの6割が肺癌の治療(化学療法や放射線療法)を受けられています。患者さまが安心して治療をを受けられるようにパンフレットを用いた説明、副作用の早期対策に取り組んでいます。
認定看護師も活動し、エビデンスに基づいた症状緩和への援助を心がけています。
また、慢性呼吸不全で在宅酸素療法の必要な方への援助や、呼吸リハビリテーションもチームで取り組み、年に一回在宅酸素療法を受けられる患者さま、ご家族の方とバス旅行を行っています。
その他、睡眠時無呼吸の検査も随時行っており、仕事を休まなくても検査が受けられるシステムにしています。昨年度からは、禁煙外来を行い禁煙に対する働きかけを行っています。
私たちは、呼吸器患者さまのQOLの向上と、寄り添うことの出来る看護を目指して、日々取り組んでいます。
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C-1病棟
脳卒中ケアユニット(SCU3床)を併設する48床の脳卒中センターです。
SCUでは、脳卒中の治療に精通した医師が24時間在駐しています。看護師は医師や理学療法士・作業療法士・言語療法士・栄養管理室、地域連携室と共にチーム医療を行い、発症早期からアプローチできる体制を整えています。
突然の発症で麻痺や嚥下障害、失語や意識障害などの身体の急激は変化に遭遇された脳血管障害の患者さまが多く、急性期には綿密な観察と不安の軽減に努めています。
また、患者さまが意欲を失うことなく前向きに回復に向けたリハビリテーションを続けていけるよう支援しています。
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C-2病棟
眼科、外科、呼吸器内科など合わせて46床の混合病棟です。
眼科の白内障手術は、日帰り入院も受け入れております。患者さまが術前から術後まで安心して治療を受けていただけるよう外来との連携を強化しています。

また、手術・化学療法・放射線療法・疼痛コントロール目的などで入院される患者さまもおられます。緩和医療チームと連携を取り、患者さま・ご家族の皆さまが安心して治療を受けて頂けるよう看護に取り組んでおります。
産婦人科病棟の名残もあり、音楽療法やアロマなどを取り入れ、女性に優しい病棟として患者さまから好評を得ております。
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C-3病棟
循環器内科、呼吸器内科を中心とした48床の内科病棟です。
CCUに順ずる設備があり、心筋梗塞・狭心症などの冠動脈症候群の緊急入院を受け入れています。成人期から老年期の幅広い患者さまが入院されています。
循環器看護の特徴でもある急性期の異常の早期発見・対処を行うと同時に、
入院当初より薬剤師・栄養士などのコメディカルと協力し、退院後の生活を想定した患者さまの指導に力を入れています。
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D-2病棟
小児科、形成外科、糖尿病内科を中心とした混合病棟です
小児から老年まで幅広い年齢の患者さまを対象にしています。
小児では、発達段階を考慮した看護の提供と、小児の生活の場である入院環境を整えるよう努めています。また、院内学級もあり、中学までの学習環境も整っています。
育児に悩む母親への関わりを充実させるために小児科外来で診療介助に関わりながら、保健指導を行っています。
小児科では主に肺炎、腸炎等の感染症、心身症などの患者さまが入院されています。
形成外科では褥瘡(床づれ)、火傷、眼瞼下垂、血管腫、皮膚潰瘍などの患者さまが入院されています。
糖尿病の教育入院では、医師はじめ看護師、薬剤師、栄養士、運動療法士、検査技師等が専門的に生活指導を行っています。
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D-3病棟
消化器病棟を中心とした50床の内科病棟です。
食道、胃、大腸、肝臓疾患等を中心とした、内科的治療・検査を受ける患者さまの援助を行っています。
内視鏡検査や治療では、病棟の消化器内視鏡技師の資格を持つ看護師を中心に検査前・中・後の継続した看護が行えるように努めています。
入院患者さまの7割ががんの患者さまで化学療法、放射線療法、疼痛コントロールを行っており、患者さまがその人らしく療養できるように努めています。
また、地域医療連携室と連携をとり、退院後患者さまが安心して療養生活が送れるように支援しています。
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外来
外来は、21の診療科と中央処置室、救急外来、臨床検査採血室、血管造影室、内視鏡検査室、がん化学療法室があります。
一日平均外来患者さま数は約660人です。
在院日数の短縮、病院連携の推進、受診者の高齢化など変化がみられる中、看護が果す役割は高くなっています。
患者さまが病院を訪れ、最初に対応する窓口として、いつでも優しい笑顔・態度、言葉使い・聞き上手を心がけ対応しております。
私たち看護スタッフは、診療介助、検査オリエンテーション、採血、外来化学療法を受けられる患者さまが安全で安心できる最善の看護を、患者さまの立場にたち実践するように努力しています。また、ストーマ外来、禁煙外来、フットケア外来、糖尿病療養指導など、患者さまの状況に応じた看護も行っています。
外来化学療法室では、がん化学療法看護認定看護師が安全な実施のための援助と、患者さまのセルフケアの強化のための看護を実践しています。
救急受け入れは、1日5~15台の救急車による搬送があり、病院群救急輪番制病院として、医師・薬剤師・検査科・放射線科・事務部門とチームワークをとって、迅速に適切な診療ができるよう努めています。
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手術室・中央材料室
手術室は8科(外科・整形外科・呼吸器外科・眼科・耳鼻科・泌尿器科・脳神経外科・形成外科)の手術を年間約4,500件行っています。
最近は内視鏡手術が増加し、外科・呼吸器外科においては手術症例の約80%を示しています。内視鏡手術は患者さまへの手術侵襲が少なく、入院期間の短縮にもつながっています。
緊急手術は全体の11.8%で、脳神経外科においては約60%をしめています。緊急手術の受け入れに対しても看護師27名が、チームワークと柔軟な勤務体制で迅速かつスムーズに対応できるように努めています。
私たち看護師は、術前から患者さまへのかかわりを大切にし、術前訪問により手術室での様子を説明するなど、患者さまの不安や緊張を軽減できるように努めています。また、医師・臨床工学士・病棟看護師・薬剤・放射線科などさまざまな職種と連携し、手術がスムーズに進行するよう心がけています。
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医療安全管理室
医療安全を推進するための組織として「医療安全管理委員会」、「医療安全推進部会」「看護リスクマネージャー会議」を定期的に開催し、院内の医療安全対策を総合的に検討しています。
専任リスクマネージャーとして、院内ラウンド時には職員から煙たい存在とされながらも、組織横断的な活動を通して日々の医療安全対策に取り組んでいます。
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