地域がん診療連携拠点病院

概  要

 

姫路医療センターは、兵庫県知事の推薦を受け、厚生労働大臣から平成19年1月31日付けで
「地域がん診療連携拠点病院」として指定を受けています。


「地域がん診療連携拠点病院」とは、国の「第3次対がん10ヶ年総合戦略」にもとづき、全国どこでも質の高いがん医療を受けることができるよう、各地域におけるがん診療の連携の拠点としての診療機能の充実と診療体制の整備を行っている病院です。

 


地域がん診療連携拠点病院(全国325施設)

地域がん診療連携拠点病院指定施設は全国で325施設あり、兵庫県には、兵庫県立がんセンター・神戸市立医療センター中央市民病院・神戸大学医学部附属病院・神戸医療センター・関西労災病院・近畿中央病院・姫路医療センター・姫路赤十字病院・赤穂市民病院・豊岡病院・兵庫県立淡路病院・兵庫医科大学病院・西脇市立西脇病院・兵庫県立柏原病院 の14施設です。


 

姫路医療センターのがん診療体制

  • 手術・抗がん剤治療・放射線治療等の組み合わせや緩和医療を含む複数診療科間における交互診療支援等による集学的治療が可能です。
  • 各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療並びに応用的治療を行っています。
  • セカンドオピニオンを提示することが可能です。
  • 緩和医療を支援するため医師、薬剤師、看護師、ソーシャルワーカー等の多職種からなる緩和医療チームがあります。
  • 地域のかかりつけ医等との連携のもとに緩和医療を提供します。
  • 紹介患者様の受け入れを積極的に行ない、また当院での治療後は、患者様の状態に適した医療機関等への逆紹介する等、地域の医療機関との連携を積極的に行なっています。
  • がん診療に関して専門性を有する医師や看護師等のスタッフを配置しています。
  • 集中治療室・無菌治療室を設置しています。
  • 外来化学治療室を設置し、外来での化学治療に対応しています。
  • 地域のかかりつけ医や医療従事者等を対象に、合同カンファレンスや勉強会を実施し、地域がん診療の進歩、向上に努めています。
  • 患者様やご家族からのご相談にお応えするための、がん診療相談窓口(がん相談支援室)を設置しています。
  • がん診療の状況を把握・分析し、がん診療の進歩・向上に役立てるための、院内がん登録を行なっています。


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