シンボルマーク 独立行政法人国立病院機構 姫路医療センター

〒670-8520 姫路市本町68番地
TEL:079-225-3211

脳神経外科

当科の特色

 当院の脳神経外科専門医は、脳と脊髄・末梢神経の疾患の治療に充分経験を積んでいます。また、当院では最新鋭のCTスキャン、フラットパネル型脳血管撮影装置、MRI等の診断機器を備え、あらゆる脳神経外科疾患に対応可能です。


対象疾患

脳血管障害(脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血等)、脳腫瘍、頭部外傷、三叉神経痛、顔面痙攣、


スタッフ紹介


役 職 氏 名 卒業年度 専門資格等
脳卒中センター部長 鳴海 治 平成5年 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医・指導医
日本脳卒中学会 脳卒中専門医
日本脳神経血管内治療学会 専門医
医 長 織田 雅 平成9年 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医・指導医
日本脳卒中学会 脳卒中専門医
日本神経内視鏡学会 神経内視鏡技術認定医
日本脊髄外科学会 認定医
医 師 小柳 正臣 平成11年 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医・指導医
日本脳卒中学会 脳卒中専門医
日本脳神経血管内治療学会 専門医・指導医
日本神経内視鏡学会 神経内視鏡技術認定医

※初診の方は、紹介状をお持ち下さい。



当科における検査及び治療方法

脳血管障害の早期治療

 脳血管障害は以前は中風や脳溢血などと呼ばれ、常に死亡率の上位を占める恐ろしい病気です。これには脳血管がつまる虚血性のものと血管が破れる出血性のものがありますが、いずれも早期発見・早期治療が必要です。

 当院では脳血管障害の疑いのある患者様にはまずCTスキャンやMRIを用いて検査を行い、必要であれば脳血管撮影等の精密検査を施行します。もし仮に病気がみとめられた時は、お薬や手術など適切な治療が必要になる場合があります。



脳腫瘍の集学的治療

 脳腫瘍の手術は脳神経外科の中でも最も熟練を要する分野です。患者さんのQOL(quality of life)を考慮し、可能な限り神経機能を温存した低侵襲手術を心がけております。また、例え悪性腫瘍でも手術、放射線治療、化学療法を組み合わせた集学的治療により、すぐれた治療成績を得ることができます。



神経内視鏡による治療

 内視鏡は、主に胃腸の病気の検査・治療に利用されておりますが、一部の脳疾患にもこの方法が利用できるようになりました。例えば水頭症(脳に水の貯まる病気)に対しては、脳から腹に "シャント"と呼ばれる細いチューブを通す方法が一般的ですが、内視鏡により脳の一部に孔を開けることにより治療できます。また比較的小さい脳腫瘍や脳出血も内視鏡により摘出できることがあります。



三叉神経痛や顔面痙攣等の外科的治療

 顔に電気のように走る激痛や眼の周囲のピクツキは、特に症状が顔にあるため、他人にはわからない苦痛を伴います。また、薬や神経ブロック等の治療が効かない場合も多く、脳外科手術(微小血管減圧術)を行うことで改善することもあります。



手術症例件数

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脳神経外科

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