シンボルマーク 独立行政法人国立病院機構 姫路医療センター

〒670-8520 姫路市本町68番地
TEL:079-225-3211

形成外科

はじめに

形成外科は顔面や皮膚表面など「見える部位」を扱う診療科です。姫路医療センター形成外科は平成16年9月に開設しました。手術件数は年々増加しており、形成外科に対するニーズの高まりを実感しております。
安心していただける医療を地域の皆様に提供させていただきたいと考えております。


当科の特色

64列マルチスライスCT、1.5テスラMRI、超音波診断装置、レーザー機器(アレキサンドライトレーザー、Vビーム、クーリング付き色素レーザー)など最新の医療設備が整っています。
特殊外来として、「血管腫・静脈瘤外来」を開設しました。
形成外科では同一の疾患に対して複数の治療方法がある場合が多いことから、当科ではこれらを全て提示し、それぞれの患者さんにとって最善の治療法を提供するよう心がけております。


スタッフ紹介


役 職 氏 名 卒業年度 所属学会/専門資格等
医 長 石椛 寛芳 平成16年 日本形成外科学会専門医
医 師 福島 侑子 平成25年
専修医 奥野 友孝 平成25年

当科での治療内容

外傷(キズ)、瘢痕(キズあと)

生まれつきの変形

皮膚腫瘍(できもの)、母斑・血管腫

皮膚悪性腫瘍

悪性黒色腫(ほくろのがん)、有棘細胞癌、基底細胞癌など



再建外科

がんの手術などで、変形や機能障害が残った方が対象となります。特に、頭頸部(口やのど)の腫瘍や乳がん術後の方には顕微鏡を用いたマイクロサージャリーなどによって組織を移植し、「乳房再建」を行っております。
点滴などの治療で治らなかった顔面神経麻痺の方には、筋肉を血管神経とともにマイクロサージャリーによって移植し、自然な「笑い」の再建を行っております。



難治性潰瘍

糖尿病、動脈硬化、放射線照射後など原因は様々ですが治りにくい傷のことです。静脈瘤のひどくなった状態や「とこずれ(じょく瘡)」なども含まれます。
閉塞性動脈硬化症(重症虚血肢)に関しては、循環器科と連携して治療を行っております。また治癒後は、フットケア外来にて再発防止のための靴の調整も行っています。



その他

*治療対象疾患につきましては、日本形成外科学会のホームページをご覧下さい。

*小範囲の手術であれば、局所麻酔での日帰り手術が可能です。担当医にご相談下さい。

手術実績

時間外救急対応につきまして

緊急を要する外傷なども救急医と連携をとり、可能な限り対応しております。
顔面など目立つ部位のキズは形成外科での治療をお勧めしますが、手術中などで対応できない場合もありますので、受診前に必ずご連絡下さい。


形成外科

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