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Ophthalmology department

眼科について

眼科では眼球およびその周囲の眼窩(眼球の後ろの部分)、眼瞼(まぶた)、涙器を扱います。
人体の中で占める大きさとしては非常に小さな部位ですが、人間は外界からの情報の8割は視覚を通じて得ているといわれており、非常に重要な部位でもあります。当院眼科では白内障や緑内障、網膜硝子体疾患といった視機能に直結する疾患の診断、治療に特に力を入れています。


スタッフ紹介

The staff's introduction

役 職氏 名専門資格/所属学会
医 師松山 浩子日本眼科学会専門医
医 師門屋 郁子日本眼科学会専門医

外来担当表及び休診日のご案内は、こちらをご覧ください。


眼科での治療方針について

白内障について

白内障は我が国では年間100万件近く手術が行われている、最も代表的な眼科疾患のひとつです。
水晶体(レンズ)の混濁が原因ですので、手術で水晶体を人工レンズに置き換えることにより多くの場合視力の改善が得られます。
当院では3mm以下の小切開からの手術を行っており術後早期より視力の改善が得られます。また様々な難症例についても対応可能です。入院期間については、片眼手術で日帰り~1週間程度の入院、両眼手術で片眼ずつ日帰り~10日程度の入院と患者様の希望に合わせて対応させていただきます。


緑内障について

緑内障は眼の神経が徐々に減っていく疾患です。
現在のところ緑内障を治す方法はなく、眼圧を下げて眼の神経への負担を少なくすることにより進行を遅らせることが唯一の治療になります。最近の調査で我が国の人口の5%が緑内障で、また眼圧の高くない“正常眼圧緑内障”が多くを占めていることがわかりました。緑内障は末期になるまで自覚症状が出にくいので定期的な眼科受診が必要です。治療は眼圧を下げる目薬による眼圧コントロールが中心ですが、目薬で十分に眼圧が下がらない時は眼圧を下げる手術が必要になります。当院では各種の緑内障手術にも対応しています。


網膜硝子体疾患について

いわゆる網膜硝子体疾患には、網膜剥離、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、黄斑疾患など多様な疾患が含まれ、著しい視力障害の原因になります。
当院では特にこれらの疾患の治療に力をいれており、レーザー治療から網膜硝子体手術に至るまで幅広く対応することが可能です。また最近抗VEGF剤(アバスチン)の硝子体注射を開始し良好な結果を得ています。


その他の疾患について

眼瞼~眼窩疾患、涙道疾患、角結膜疾患、視神経疾患、斜視・弱視、角結膜疾患、ぶどう膜炎など眼科疾患一般に対応しています。一部の手術、特殊な治療など当院で対応できないものについては責任をもって勧められる医療機関を紹介させていただきます。


※当院眼科は近隣の医療機関と連携し主に急性期の医療を担っています。
病状の安定した方については近隣の医療機関での経過観察をお願いすることもありますが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。


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