呼吸器内科
呼吸器内科は高杉医長、堀場医長、諸井医師の3名が常勤医として診療にあたっています。当施設は日本呼吸器学会認定施設であり、呼吸器専門医が診療を行っています。外来検査では胸部のレントゲン撮影や胸部CT検査は当日実施して、当日中にご説明できるように心がけています。
当科では呼吸器疾患全般にわたり診療を行っていますが、特に結核(埼玉県の結核の最終拠点病院)や、非結核性(非定型)抗酸菌症およびその他の呼吸器感染症、慢性閉塞性肺疾患や肺結核後遺症などによる慢性呼吸不全には力を入れています。在宅酸素療法や在宅人工呼吸器症例も増加しており、約100名の方々が通院しておられます。最近はHIV
感染症の中核拠点病院として、県内外の多くの施設よりHIVに合併する肺炎症例を紹介していただいています。
病床は結核が1病棟(51床)、一般呼吸器疾患が1病棟(47床)であり、一般病棟では呼吸不全、肺気腫、気管支喘息、気管支拡張症、間質性肺炎・肺線維症、肺炎・気管支炎、肺真菌症、気胸、肺癌などの呼吸器全般の疾患について治療を行っています。
気管支鏡検査は月曜日の午後に実施し、原則として入院していただき検査を行っています。毎週、病棟症例検討会や新入院患者検討会を開催することで質の高い呼吸器疾患の臨床を目標としています。
呼吸器科外来は月〜金の毎日開いており、受付は午前8時30分〜午前11時30分までとなっています。