ご挨拶

 国立病院機構千葉東病院長 
  山岸文雄 

 国立病院機構千葉東病院のホームページにアクセスいただきありがとうございます。当院は、平成11年の国立病院・療養所再編成計画の見直しで、国立佐倉病院と国立療養所千葉東病院が 再編成対象施設に追加され、平成16年3月1日に統合して国立千葉東病院として新たに発足しました。 その1ヶ月後の4月1日に、国立病院・療養所は独立行政法人国立病院機構に移行しました。国立千葉東病院に与えられた主な機能は、腎疾患に関する高度で先駆的な医療を行うとともに、臨床研究センターの機能を十分に発揮しての臨床研究や教育研修、さらに情報の発信などを行う高度専門医療施設(準ナショナルセンター)として位置づけられています。腎疾患の医療としては、腎透析はもとより、腎疾患の早期診断・治療・腎不全の原因疾患として最も多い糖尿病治療など行っており、また、腎移植、膵臓移植、膵島移植など、わが国の移植医療をリードしております。特にわが国で行われている生体膵臓移植(膵腎同時移植を含む)は、その殆どを当院で行っています。同時に、神経・筋疾患、呼吸器疾患、重症心身障害にエイズを加えた5つの分野の政策医療が機能付与されています。

この機能は独立行政法人化としても引き継がれており、これに加え、全24診療科の機能も十分に発揮し、国および地域の皆様の期待に応えていくことが当院の使命と考えております。全職員が一丸となって、懇切丁寧で安全で質の高い医療を行ってまいります。また、当院にいらっしゃる患者様の健康を喫煙から守るため、今までの建物内禁煙から更に進めて、平成19年4月からは病院敷地内禁煙を実施しております。職員・業者等も禁煙しております。患者様のご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

 

国立病院機構千葉東病院