まつもと医療センター(松本病院,中信松本病院)発足
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まつもと医療センターの初代院長に本年4月1日付けにて就任した米山です。
まつもと医療センターは独立行政法人国立病院機構という同じ設立母体の松本病院と中信松本病院が組織統合し出来た病院です。
諸般の事情から「1組織2病院」という変則的な発足ですが、急性期医療から専門医療までのほとんどの科をカバーした540床の病院となります。
国立病院機構の理念であります「患者さんの目線に立った丁寧な医療」の実践は言うまでもなく、当センターの理念として「命の尊さを重んじ、質の高いやさしい医療」の提供を柱とし、地域の皆様に愛され、利用しやすい地域基幹病院としての役割を担っていきたいと思っています。
>>>松本病院ではがん、救急(成人)、感覚器、感染症(肝炎、エイズ)、心不全、生活習慣病(検診、ドック)等の医療を主として行い、特に今回は消化器内科、外科(消化器外科、乳腺外科、血管外科)の充実に特徴があります。
>>>中信松本病院ではがん(呼吸器)、小児(小児医療一般、救急、重心等)、障害者(神経難病、骨運動器疾患)、感染症(呼吸器)医療を行います。特に小児科は、周辺医療機関で小児科が縮小される中、8人の医師体制で救急輪番日の多くを担い、当医療圏の中心的な存在となりますので安心してご利用頂ければと思っております。
これらの医療を着実に実行することによって、がん拠点病院、地域医療支援病院の指定を目指して努力していきます。
2病院という事情のため、患者様の病院間の移動には、安全な移動を考慮しシャトル便等を予定していますが、軌道に乗るまでには、ご不便、ご迷惑をお掛けすることも多々あるかと思いますが、しばらくの間ご容赦お願い致します。
いずれにせよ、1組織2病院という状態では患者様にとっても、病院スタッフにとっても不便な状態ですので出来るだけ早期に一体地での新病院運営を目指して職員一同努力する所存ですが、事業継続のために経営的自立を求められる機構病院にとっては、高いハードルですので地域住民の方々、信州大学および医師会の先生方のさらなるご協力と、松本市、塩尻市など周辺市町村のご支援をお願いし、まつもと医療センターの発足のご挨拶と致します。
今後とも、まつもと医療センターを宜しくお願い致します。
平成20年4月
Q & A
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新しい組織になって、みなさまにさまざまのご迷惑をおかけするかと思います。ご不明の点がありましたら、それぞれの病院の企画課医事窓口または患者相談窓口までお気軽にご相談ください。










