専修医(後期臨床研修)制度の充実

皆さんが医師としての資質や専門性を高め、独自性を確立していくためには、初期の臨床研修後に続く後期臨床研修の期間はさらに重要な意味を持つことになるといえるでしょう。国立病院機構には、各専門診療科の後期臨床研修を行うのに適した数多くの施設があり、従来からの関連性から、国立がん研究センター、国立循環器病研究センター、国立精神・神経医療研究センター、国立成育医療研究センターなどのナショナルセンターとの連携もスムースです。また、一部の中核病院には臨床研究センターや臨床研究部が整備されており、これらの施設を利用した臨床研究に取り組むことも可能です。

医師個々の研修コース・プログラムを設定します

研修期間、到達目標、経験すべき疾患及びその症例数、経験すべき手技、取得可能な専門医資格等が明確に示されており、目指すべき医師像に沿った研修が可能です。

 

 

 

 

 
 

                                                                    専修医(後期研修)制度のプログラム概念

 

 

研修施設

国立病院機構内143施設や大学病院等、複数施設による複合プログラムで臨床経験を積むことも可能です。

例)東京医療センター〈総合診療科〉+さいがた医療センター〈神経内科・消化器内科〉

また、国立病院機構の特色を活かした神経難病、感染症、筋ジス、重症心身障害、リハビリテーション医学、医療観察法に関する医療(精神)などの専門施設での研修で、より専門性を深めていくことができます。

研修終了後の進路

☆ 国立病院機構が修了認定を行い、機構内病院へ診療医として勤務される場合には処遇上の優遇があります。

☆ さらに専修医修了後、専門医としての資質を備えた人材に対しては、国立病院機構内の各地域、各施設の専門医として十分に実力を発揮できるようポストを準備してお待ちしています。

 

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問い合せ先

国立病院機構本部医療部医療課 
政策医療係 tel:03-5712-5074
E-mail:iryoukikaku@hosp.go.jp